目的:実行する

実行環境をコンテナで固定し、実行・運用する

「環境ごとパッケージして、どこでも同じように動かしたい」

この目的で選ぶときに見る軸

  1. イメージサイズ
  2. ビルド速度
  3. オーケストレーション
  4. スケーリング
  5. 料金単位

下の表の「主要制約」は各ツールで最も先に当たる制約。軸ごとの値はツール詳細の制約表で確認する。

この目的に使える手段(3件)

実行環境をコンテナで固定し、実行・運用する を持つツールの比較
ツール分類種別学習料金成熟主要制約検証
Render
Git連携でWebサービス・常駐ワーカー・DBを運用するHeroku型のPaaS
実行基盤・ホスティングマネージドサービス無料枠あり安定無料インスタンスのスリープ:15分間リクエストがないと停止し、次のリクエストで再起動に約 1分かかる
Docker
アプリと実行環境をイメージに固め、どこでも同じに動かすコンテナ基盤
実行基盤・ホスティングツール無料枠あり安定Docker Desktop の無償利用の条件:従業員 250 人未満かつ年商 1,000 万ドル未満の企業、個人利用、教育、非商用 OSS のみ無償。超える企業は Pro / Team / Business の有償サブスクリプションが必要。Docker Engine(Linux の CLI・デーモン)は対象外
Fly.io
Dockerイメージを世界中のリージョンにVM(Machine)として配置するPaaS
実行基盤・ホスティングマネージドサービス従量課金成長中支払い方法の登録:Linked Organizationsを除くすべての組織でクレジットカード登録が必須