目的:認証し、守る

利用者を認証しアクセス権を制御する

「ログイン機能をつけたい」

この目的で選ぶときに見る軸

  1. 対応 IdP
  2. MAU 課金
  3. セッション管理
  4. 権限モデル

下の表の「主要制約」は各ツールで最も先に当たる制約。軸ごとの値はツール詳細の制約表で確認する。

この目的に使える手段(5件)

利用者を認証しアクセス権を制御する を持つツールの比較
ツール分類種別学習料金成熟主要制約検証
Firebase
Google Cloud上で動く、モバイル/Web向けのドキュメント指向BaaS
サーバー・APIマネージドサービス無料枠あり安定Cloud Functionsのデプロイ条件:Blaze(従量課金)プランへの登録が必須。無料枠(2M回/月など)の範囲内の利用でも課金設定と支払い方法の登録が前提になる
Auth0
多様なID連携に対応するエンタープライズ向け認証・認可基盤
認証・セキュリティマネージドサービス無料枠あり安定無料プランのMAU上限:25,000 MAU(B2C・B2Bとも同一。月内にログインしたユニークユーザー数で計測)
OAuth 2.0 / OpenID Connect
認可・認証の標準仕様。実装はAuth0等の各サービスに委ねる
認証・セキュリティプロトコル無料安定リダイレクトURIの一致要件:完全な文字列一致が必須(RFC 6749 3.1.2.3節、RFC 3986 6.2.1節に基づく単純な文字列比較)
Clerk
作り込み済みUIコンポーネントごと導入できる開発者向け認証サービス
認証・セキュリティマネージドサービス無料枠あり成長中無料プランのMRU(Monthly Retained Users)上限:50,000 MRU/アプリ
Supabase
PostgreSQLを中核に認証・ストレージ・リアルタイムをまとめたBaaS
サーバー・APIマネージドサービス無料枠あり成長中無料プロジェクトの自動一時停止:7日間(1週間)操作がないと自動的に一時停止される