目的:画面を作り、公開する

コマンドラインツールを作る

「ターミナルから使う道具を作りたい」

この目的で選ぶときに見る軸

  1. 配布方法
  2. 起動速度
  3. 依存関係

下の表の「主要制約」は各ツールで最も先に当たる制約。軸ごとの値はツール詳細の制約表で確認する。

この目的に使える手段(5件)

コマンドラインツールを作る を持つツールの比較
ツール分類種別学習料金成熟主要制約検証
Node.js
JavaScriptをブラウザの外(サーバー・CLI)で動かす実行環境
言語・実行環境実行環境無料安定JavaScript の実行スレッド:JavaScript のコードは1本のイベントループで実行され、ファイル I/O などの重い処理はワーカープールに委ねられる
Python
読みやすさを優先した動的型付け言語。データ処理・自動化・AI分野の共通語
言語・実行環境言語無料安定スレッド並列の上限(GIL):CPython では同時に1スレッドしか Python バイトコードを実行しない。I/O 中は解放される
Go
単一バイナリに固めて配布できる静的型付け言語。並行処理と配布が軽い
言語・実行環境言語無料安定旧バージョンのサポート期間:各メジャー版は、その後2つ新しいメジャー版が出るまでサポート。メジャー版は2月と8月の半年ごと(実質約1年)
TypeScript
JavaScriptに静的型を足した言語。Node.jsでブラウザとサーバーを同じ言語で書く
言語・実行環境言語無料安定型の実行時消失:型注釈は JavaScript の一部ではなく、コンパイル時に完全に削除される。型が実行時の動作を変えることはない
Rust
メモリ安全性をコンパイル時に保証する、GCを持たない静的型付け言語
言語・実行環境言語無料安定安定版のリリース周期:6週間ごと(nightly→beta→stableのトレインモデル)。バージョンごとの長期サポート(LTS)はない